YONAGO-LOVE STORY【5】

『コウ…』

『なんだよ……すぐオマエは泣きやがる…』
『うん…あたしはウルウルくるとすぐお腹すくの~(笑)』と、2人のチビが
いきなり
『いずみちゃーん一緒におでかけしよー!!』

『いいねー!孝次のシブイ愛車にまた今日も乗せてや~』話は決まり

バタバタと慌ただしく

支度を始める

あたしの愛する親子。

『何食う?オマエ』みんなの光景をあたしは…

マジウルウル…となりながら

見つめていた…

『いずみ!!オイッ!
聞いてんのかゴラァ(笑)

何食いてぇんだよ!』

『あ…アハハ!今あたしボーッとしてたね♪和風のおうどんかその辺り』

『OK!さみぃしな…体が暖まるモン食おうぜ!』

孝次は吸ってたタバコを灰皿に揉み消した…

あたしたちは時々しか

会えないけど

あたしは何となく気づいてた。

タバコの本数以前から比べるとやや減った?