YONAGO-LOVE STORY【5】


『オマエ…毎月ちゃんと来るもの来てっか!?』

どーしたの?急に…

『うん来てるよ。今月ももうこの前終わったよ』

『量は?』

『うーん…30代とか若かった頃から比べたら量は確かに減った。でもありがたい事に痛みはほぼない。

終わりが近づきつつあるのかもしれないが

来ない月があって
飛び飛び状態だとか…

そんなのは今のところはまだない。

閉経までまだ数年かかるなーあたし。』

『いずみ…あのなオレが聞きてぇのはよ』

『うん?』

『もしかデキた…?そう思う何か兆候があれば…ちゃんと言えよ!って事さ!


オレは
デキねぇように

オマエが不安がらねぇように

気をつけてるつもりだし!
これからもそれで

いくんだよ!

でも100パーじゃねぇから。
何かあったら

一人で抱え込むなよな!!』

『もちろん!そういう事が万が一あれば、その時はね』

『オマエはくっだらねぇ事はよくオレに喋るけど、肝心な話になると隠したようにしやがるからな!オマエだけの体じゃねぇぞ』

『…はい』

『…欲しいけどな…本当はよ』