YONAGO-LOVE STORY【5】


…オレら親子が


オマエの傍にいるぜ…!

何があっても。


そしていつかコイツらが

巣だっていけば…


オレがいるぞ!』


言いながらあたしの肩を抱き寄せ
唇を奪ってきた…

2人の小さな宝たちは
そんなあたしらを

笑顔でじっと
見つめていた…

2人もあたしの子だわ!!

孝次の子なんだもん…

情はわく!いつか
きっと…

『いずみ?どーした?オマエさっきから…』

『え…』

『なんかボーッとしてるっつーか顔色変だぞ』

『あ…うん確かに。なんかさっきからしんどい…』

『ちょい真剣な話したもんな。それでか?のぼせたんじゃね?』

『まぁリアルに…この子ら2人はあたしの子みたいなものだわ既に』

『いずみ…オマエにさ…もうイッコ真剣な質問すっぞ!』

孝次はマジな顔で

あたしを見る。