靴を履き替えて先輩達が待つ校門前へと急ぐ。 「おー、来た来た!」 俺達に気付いた雅志先輩が手を振りながら笑う。 『お待たせして、すいません』 軽く頭を下げて謝る俺に 「気にすんな」と笑ってくれる。 「ココで話すんのもナンだし、昼飯食いに行こうぜ」 という雅志先輩の言葉で皆で“溜り場”に向かう事になった。