冬休み明けの日、不規則な生活をしていた為、寝不足気味の友佳。 半分寝ながら校長の話を聞き、午前の授業を終えて昼休み。 仲間達と帰りに溜り場の《サラサ》に寄ろうと話していた時、隣のクラスの雅志がドアを開けて教室に入って来た。 「友佳〜。」 ひらっと手を振り近付く雅志に皆が声をかける。 『どしたの?』