(えっ!?何コレ…) いつもは五月蝿い位に賑やかな倉庫内。 さっきまでの皆の様子を思い出し、 (…さっきまでは普通…だったよな?) 目だけで辺りを見回す。 (ん、そういや南中のヤツらまだ来てねぇな…) 雅志達がいつもいる場所に、その姿がない事に気付く。 (まさか、南のヤツらに何かあったのか!?) と考えて、 (いや、でもそれだったらハルは言う筈だし…) 頭の中で色々と考えてた俺は、気付くのが遅れていた。