rainy daysが過ぎ去った
新しい日々に幸せを祈る
rainy daysで過ぎ去った
私と彼の淡い恋物語

また始まる時には
誰かが私を幸せにしてくれるだろうか
そんな事を想って眠る

眠る 日々を安らかに
待ってたって何もないぞ
歩いたって落ちてたりしないぞ
なら走れ きっと星に手は届く

泥沼日和に傷付いた
誰が私を癒してくれるの
泥酔日和も過ぎ去った
誰が私を許してくれるの

また終わる時にも
泪が枯れる事はないだろう
それでも貴方の眼は蒼い

青い 空を見上げても
どうせ雲しかないぞ
変わったって誰も見てくれないよ
ならいっそ 立ち止まって倒れたい

また始まる時には
誰が私を幸せにしてくれるだろうか
そんな言葉を綴って唄う

眠る恋を安らかに

唄う 夢を安らかに?
・・・待って、立って走れ!
落ち込んでたって助けてくれないよ
だから走れ きっと幸せはやってくる

きっと星に手は届く