貴方の想いは いつでも辛くて
貴方の言葉は いつでも痛くて

私は、また立ち止まってしまうのに
貴方は支えてもくれない

願いなんて  心の奥に閉まって 現実を見据えよう
もう怖いものなんてないだろうし

貴方の想いは 私に痛みしか運んでこないから

ずっとここで笑っていたいのに
貴方は無理矢理 私の手を引いて 何処へ行こうというの?

朝日は 夕日色の私を許してはくれない 


このままずっと


貴方だけを見つめてたつもりだった
けれどそれは貴方に 痛みしか運んでこないの?

そうだとしても 青空はもう 私を照らしてはくれない


願いなんて心の奥に閉まって 現実を見据えよう
もう怖いものなんてないだろう?

貴方の想いに

私の痛みは増すばかりだから。