幼なじみは、俺様KING!?【完】

「そうか、そうか」


そう言って、ニコニコ笑った白藤さんは……。


「キミに会えて、うれしいよ」


あたしに向かって、手をさしだした。


「……はい?」


……ってか、この手はなに!?


もちろん、差し出された手を見つめ、怪訝な顔をするあたし。


そんなあたしに向かって……。