少しフリアは
恥ずかしそうな表情をした。
「アタシ意地っ張りだから、
言わなかったけど、
アタシ、ウォッカのこと
高校の入学式で見かけたときから、
ずっと仲良くなりたいって
思ってたんだ」
「え、マジで?」
「だぁって
超タイプだったんだもん」
フリアは、
頬を押さえながら照れ笑いした。
超タイプ?
入学当初から、
そんな風にオレを見てたなんて、
「全然気づかなかったけど」
オレも、
入学式んとき、フリア見て、
すげぇ可愛い子いるなって思ってた。
…多分、
誰もがそう思ってただろうけど。
「ウォッカってさ、
周りの男子たちと
なんか雰囲気違って、
話しかけにくかったし。
アタシにも興味なさそうだったし。
声かけたくても
かけられなかったんだよね。
けど実は、何気ないフリして
近づくチャンスを
ずっとうかがってたんだ。
だからウォッカが
去年路上ライブやってたとき、
チャンスって思った。
だから飛びこんだのよ。
かなり勇気がいったけど」
恥ずかしそうな表情をした。
「アタシ意地っ張りだから、
言わなかったけど、
アタシ、ウォッカのこと
高校の入学式で見かけたときから、
ずっと仲良くなりたいって
思ってたんだ」
「え、マジで?」
「だぁって
超タイプだったんだもん」
フリアは、
頬を押さえながら照れ笑いした。
超タイプ?
入学当初から、
そんな風にオレを見てたなんて、
「全然気づかなかったけど」
オレも、
入学式んとき、フリア見て、
すげぇ可愛い子いるなって思ってた。
…多分、
誰もがそう思ってただろうけど。
「ウォッカってさ、
周りの男子たちと
なんか雰囲気違って、
話しかけにくかったし。
アタシにも興味なさそうだったし。
声かけたくても
かけられなかったんだよね。
けど実は、何気ないフリして
近づくチャンスを
ずっとうかがってたんだ。
だからウォッカが
去年路上ライブやってたとき、
チャンスって思った。
だから飛びこんだのよ。
かなり勇気がいったけど」

