「…それは、その時はその時、
としか言いようがないよ、
残念だけど。
だけど、スミレが
ブルームーンを大切に思ってるのは
皆わかってる。
だから、
先のことばかり考えても仕方ないよ。
それよりも、
スミレがこのまま
埋もれてしまうことの方が
問題だよ」
スミレは、
プーさんを見つめ返した。
瞳は今にもこぼれ落ちそうなほど
ウルウルしている。
「もちろん、僕も
一生音楽していきたいし、
やるならもっと上に、
って皆思ってる。
そう思って
ブルームーンを結成したし、
続けてきた。
もちろんこれからも変わらないよ。
けど、僕らも、歳を重ねて
それぞれ事情も変わってきた。
この前も皆で話し合ったよね。
ブルームーンは、
やっぱり今のままこれ以上は
活動量は増やせないって。
仕事と両立するっていう
スタンスは、変えられない」
スミレの目から
大粒の涙がこぼれた。
涙をふくこともせず、スミレは、
何かをうったえるような瞳で
プーさんを見つめ続けた。
としか言いようがないよ、
残念だけど。
だけど、スミレが
ブルームーンを大切に思ってるのは
皆わかってる。
だから、
先のことばかり考えても仕方ないよ。
それよりも、
スミレがこのまま
埋もれてしまうことの方が
問題だよ」
スミレは、
プーさんを見つめ返した。
瞳は今にもこぼれ落ちそうなほど
ウルウルしている。
「もちろん、僕も
一生音楽していきたいし、
やるならもっと上に、
って皆思ってる。
そう思って
ブルームーンを結成したし、
続けてきた。
もちろんこれからも変わらないよ。
けど、僕らも、歳を重ねて
それぞれ事情も変わってきた。
この前も皆で話し合ったよね。
ブルームーンは、
やっぱり今のままこれ以上は
活動量は増やせないって。
仕事と両立するっていう
スタンスは、変えられない」
スミレの目から
大粒の涙がこぼれた。
涙をふくこともせず、スミレは、
何かをうったえるような瞳で
プーさんを見つめ続けた。

