手招きに応じて
オレも液晶をのぞきこんだ。
「どうコレ」
パソコンの前で
オレを呼んだのは、
このジャズ研所属の
ギター弾きの
テキーラ(あだ名)だ。
『ジャズ研ステージin学祭』と
ワードでポップに作成された
画面が目に飛び込んできた。
「学祭のチラシ
作ってんだけどさぁ、
もっとインパクト
欲しいんだよ。
お前どう思う?」
テキーラは、
う〜んと唸って上を見上げた。
「文字の背景に、
透かす感じで
デカくサックスのイラストとか
入れればどうかな?」
オレが提案すると、
「いやいや、
だったらそこはギターだろ」
テキーラは、
パソコン上で
ギターのイラストを探し始めた。
「いや、ピアノの方がいい」
テキーラの後ろで
パソコンをのぞいてた
ピアノ弾きが口を挟んだけど、
「ダメーっ。
サンキューウォッカ。
ギターで決定!
決定権はチラシ配るオレ!!
お、いいじゃんこのギター♪」
オレも液晶をのぞきこんだ。
「どうコレ」
パソコンの前で
オレを呼んだのは、
このジャズ研所属の
ギター弾きの
テキーラ(あだ名)だ。
『ジャズ研ステージin学祭』と
ワードでポップに作成された
画面が目に飛び込んできた。
「学祭のチラシ
作ってんだけどさぁ、
もっとインパクト
欲しいんだよ。
お前どう思う?」
テキーラは、
う〜んと唸って上を見上げた。
「文字の背景に、
透かす感じで
デカくサックスのイラストとか
入れればどうかな?」
オレが提案すると、
「いやいや、
だったらそこはギターだろ」
テキーラは、
パソコン上で
ギターのイラストを探し始めた。
「いや、ピアノの方がいい」
テキーラの後ろで
パソコンをのぞいてた
ピアノ弾きが口を挟んだけど、
「ダメーっ。
サンキューウォッカ。
ギターで決定!
決定権はチラシ配るオレ!!
お、いいじゃんこのギター♪」

