これから復讐の始まりよ?
「その中の生き残りが…
あたしなの」
「え?何言ってんの?華夜?」
そりゃあそうよね信じられるわけないわよね…
そしたら母があたしに言い放った
「麻耶、別に不思議でもないじゃない。華夜は佳奈の子供なのよ?
あの汚い血から生まれてるの…フフッ」
許せない…!
「そうね…あたしはママの子ども…あたしにとっては誇りよ?」
「ホントに汚いわね…あなた?佳奈が死んで正解だったわね」
母は怪しい顔で笑った
パパは…無表情
こっちのほうが汚いじゃない…
いきなり母が立ち上がってキッチンにあった包丁を向けた
パパと麻耶は必死に母を止めようとしていた
あたしには余裕があった
