A gun and handcuffs~銃と手錠~



あたしが三歳の時…


あたしにはパパとママがいた


幸せな家族だった


みんなが羨ましがっていた


パパはカッコいいし、ママは美人だった


将来こういうような家族を作るのが夢だった


…でも…


あたしの四歳の誕生日に事件は起こった


ママが誕生日ケーキを買いに行ったときに車にひかれたんだ


パパとあたしは家で遊んでた


そしたら病院から電話が来たんだ


その電話にはあたしが出た


「はい、芦屋です。どちら様ですか?」


『ぁ…娘さんですか?お父さんいるかな?』


「はぁい!パパぁかわってだって~」