それに銀の…ナイフと銃を持つ
銃はあたしの宝物
これがあたしの殺人スタイル
そういえば今日は警察の見回りが多い日じゃなかったっけ?
「危険日か……」
でも、諦めるわけにもいかないしスリルを味わおうかな
あたしは笹倉の家まで行った
一応いきなり赤髪の女が来ると怪しまれるから黒のウィッグを被った
コート羽織ってるし職場の人って感じで怪しまれないし
ピンポーン
『はーい』
「すいません…笹倉俊夫さんいらっしゃいますか?」
『はい、少々おまちください』
中からは優しそうな奥さんの声が聞こえた
幸せそうね…でも、ごめんね
