白の森

「お前たちは一体…」

何故、人の言葉を話す。

ティアは知っているのか?

アッシュは三匹に質問を投げるが三匹はアッシュを値踏みするように見ているだけだ。

言いたいことを言い尽くした後に、オーフェンが口を開いた。

「我らは、この森の守護役だ。この森は神の住む森、聖霊たちが宿る森とされていた。我らは神森の三賢者として女神に仕えていた。
昔の人間は女神を敬い、恐れ、森に近づくものはいなかった。だが愚かな一人の人間が、森に統べる女神を犯し殺し、森を荒らし町を作った」