それから、あたしの毎日は変わった!
毎日が楽しくて楽しくて…笑

隣とゆうのもあって、最近
だいぶ話せるよぉになってきた。

そぉしているうちに、
すぐ5月になった…
5月になると…席替え。

ヤダよぉ(泣)

席替えの方法は、班長が人を選ぶ
とゆうものだった。

「詩~!班長なる?」
「悩み中…」
「班長になって、もぉ1回沖野選んだら?」
「できるもんならね…」
「詩、やっぱ班長になってよ!」
「えっ?なんで?」
「柚と春輝と詩と沖野で一緒になろぉよ!これって名案ぢゃない!?」
「別にいいけど、2連続あたしたちが隣だったら、狙ってるみたいぢゃん!」
「いや、事実そぉだし…笑」
「もぉ…」

柚と話していると、春輝と颯が来た。

『よっ!』
「相変わらず仲いいね」

あたしたちは笑いながら言った。

『俺の相方は、颯のみ!』
『マヂ?俺違うヤツなんだけど…』
『えっ!?この前約束したろ?』
『嘘だって』

颯は笑いながら言っていた。
あたしは、この颯の笑顔が大好きなの!

『そいやぁ…岡原と中澤って仲いいよな』

中澤=柚(笑)

「まぁ、あたしたちは幼なじみだし?ねぇ、詩」
「うん!」
『お前らこそ相変わらず仲いいんぢゃん』
「そぉですけどなにか?」

柚の言い方もまたおもしろい(笑)

すると、春輝は柚とどこかへ行ってしまった…

なに?この重たい空気…汗
今すぐ抜け出したいよ(汗)

あたしがどこか行こぉしたとき、
颯があたしを止めた。

『ちょっと聞いてもいい?』
「えっ、うんいいよ」