母さんへのイライラと、じいちゃんへの罪悪感が入り交じったまま夜になって、父さんが部屋に夕食を持ってきてくれた。
「あれ?帰ってきてたの?」
「え?さっき部屋に顔出したじゃないか」
俺の父さんは、母さんがああいった性格なのもあって非常に影が薄い。
「知らないよ?俺寝てなかったけどな」
少しだけしょんぼりする父さん。
「声、聞こえなかったんだな……」
「あれ?帰ってきてたの?」
「え?さっき部屋に顔出したじゃないか」
俺の父さんは、母さんがああいった性格なのもあって非常に影が薄い。
「知らないよ?俺寝てなかったけどな」
少しだけしょんぼりする父さん。
「声、聞こえなかったんだな……」



