壊された日常~消えていくクラスメート~

他のC組の人も俺と同じことを体験したらしく




放課後、皆納得のいかない顔だった




そしてそれぞれ疑問を抱えたまま3年C組の面々は下校していった




家に帰って母さんに今日のことを話しても




生返事だけで夕飯の準備に集中している




そんな母親の態度にため息をつきつつ、俺は自分の部屋に行った




まぁ、明日になれば高橋さんも学校に来るだろうし




なんで今日いなかったかも分かるだろう




気分を変えようと思い、俺は机の上に勉強道具をひろげ




勉強を始めることにした




そしてその翌日の朝ーーーーー…




高橋さんは学校にいた




冷たい体となって……