そして萌華を膝の上にのっけた やっぱりぴったりだ 「テーブルちょうどいいね」 「食べよ♪けーくんあ~ん」 パクッ 「美味しいな。萌華料理上手だな」 こんな感じでお昼ご飯を食べ終えて 「萌華~課題やろ~」 「いやだもん~もかやらなーい」 「だめだよ!課題やらないと」