「そうだった!!わぁ!健吾制服似合ってるよ!凄くかっこいい!」


「ありがとう」






ねぇちゃんに褒められた・・・すっげぇ嬉しい!






なんとなくねぇちゃんの前では冷静になってしまう。





「じゃあ俺は朝ごはんの準備するから早くしてね?」


「分かったー」