人形の微笑





―――――ヂィンッ!!!!




鈍い音と共に、交錯した武器と視線の間で火花が散る。


右腕に走る鈍い痺れ。


そして、リリスが着地した時には――…



「残念だったね、姉さん」



……すでに、勝負は決まっていた。