イライラ…… あたしのイライラは段々と 込み上げて行き…… 「離してよ!!この馬鹿っっ!!!!」 駐車場に、あたしの叫び声が 響き渡る。 最低男は、ピクリと動きが止まる。 その隙を見て腕を振り払った。 あたしは、掴まれた腕を触った。 掴まれた腕がヒリヒリする。 「何、いきなり連れ出してっっ!?」 最低男は、あたしの方を向いた。 最低男の顔は…… メチャクチャ超機嫌悪いです!!!! こっ、怖っ……!!