「こうゆう関係だよ……」
瞬きをした瞬間……柔らかい感触が
伝わった。
口の中に生暖かい舌が入って来る。
「……んっ……ふっ……」
ちょちょちょっっ!!!!
待ったあぁぁぁぁ!!!!
何してんの!?コイツ!!
何、カッコつけてこうゆう
関係だよって!!
このナルシストがあぁぁぁ!!
「コレで分かったか??
コイツは、お前の女じゃねぇー
捺海は、俺の女だ。」
グイッ……!!
「えっ!?ちょっ……!!」
最低男は、あたしの腕を掴んで
ホテルを出た。
後ろを振り返ると、女と遊は
呆然と立ち尽くしていた。

