「………んんっ………」 (今日の捺海、いつも 以上にすっげぇー エロい………) チュッ…… そう言って遊は、 あたしの太股にソッと キスをした。 (俺、もう我慢出来ねぇ…… 理性抑えきれねぇー……) 「………んんっ……!!」 段々と音が遠くなって 行く。 お互いの荒い息、 遊の声、ベッドの軋む 音……