ハァー…… 春綺君と食事かぁー…… って言うか、コレってデートだよね?? 明らかに。 明日、着て行く服どうしようかな~…… 最低男が、寝ているベッドにあたしは寄っ掛かり真っ白な天井を見つめた。 すると、段々と見つめていた天井がぼんやりとして来てー……… あたしは、いつの間にか眠りについてしまった。