君が好き。


「まあね。」


あたしはベッドから起き上がって


萌と向かい合った。


萌はジュースを飲んであたしに話しかけた。




「とにかく、原因は美咲ね?」


「うん……」



でも、美咲だけが悪いわけじゃない。


あたしが悪いとこだってあった。





ただ、あたし達は恋をしてるだけ。