「何であんたが春樹くんといんの?」 美咲はあたしを蹴飛ばして上から怖い顔をして言った。 いつもの美咲じゃない。 怖いよ。 今のままだと殴られちゃうような雰囲気。 咄嗟にでたのはこんな言葉。 「でも……あたしは春樹とただの幼なじみだし。」 苦しい。 あたしが一番言いたくない言葉をあたしは言った。