春樹はダンクを決めたあと 同じチームの人とハイタッチをして タオルで汗を拭った。 すると不意にあたしと目が合った。 ふわっ やわらかい風があたしを涼しくさせた。 「奈々。」 春樹はふわっと笑って口パクで あたしの名前をよんだ。 かああっ/////////// 自分でも顔が赤くなるのがわかる。