俺様サウンド


思ってもみなかったことで頭が真っ白になっていた私を

未菜が戻してくれた。




「やったぁ…やったよぉ…グス」




「クラスが同じなだけで泣かないでよぉー!笑」




そうは言っても

不安な高校生生活を独りぼっちで過ごさなくていいんだと思うと

涙が溢れてきた。



「あ!」