そんなあたしに一つの光が
差し込んだ

まぶしくて、うざくて、うっとおしくて、
あたしとは真逆の奴らだった

だけどとても暖かくて、
居場所のないあたしにずっとここにいろって言ってくれた

いなくてはならない人たちになった

あたしあなたたちのそばにいていいのかな…?