邪魔者は現れる

気がついた時、私は檻(おり)のような所に居た。
ガキィィィィィン…………「あぁ目が覚めましたか…」「…何?何なの?あんたが私を…私をこんな檻の中に入れたくせに!!」
「あ~あのココ檻じゃなくて、僕の部屋なんですよ」 「え?…あっ!ごめんなさい!!」
「いや…別に大丈夫だから」ふぅ…ああ…お母さんどこに行ってるんだろう…でも…私を捨てた母親の心配なんて、したくないけど…。「ねぇねぇ。ご飯って何時からぁ?」
「は?自分でそこら辺のを食べるんだよ」