「くるみは、オレのだから・・・」
そう言って樹がキスをした。
・・・・
そう言えば、
最近忙しすぎて、
こんな時間を過ごすのも、
久しぶりかも・・・
樹の優しいキスが好き・・・
樹に見つからないように、
そっと薄目を開けちゃったりして、
そっと顔を見た。
・・・・
その顔も大好き。
「あ～・・・見せつけないでよね？」
私たちはその声に驚いて、
パッと離れた。
・・・・
「龍之介さん」
「どうも」
笑顔の龍之介・・・
目が笑ってないのが、よくわかった。
そう言って樹がキスをした。
・・・・
そう言えば、
最近忙しすぎて、
こんな時間を過ごすのも、
久しぶりかも・・・
樹の優しいキスが好き・・・
樹に見つからないように、
そっと薄目を開けちゃったりして、
そっと顔を見た。
・・・・
その顔も大好き。
「あ～・・・見せつけないでよね？」
私たちはその声に驚いて、
パッと離れた。
・・・・
「龍之介さん」
「どうも」
笑顔の龍之介・・・
目が笑ってないのが、よくわかった。
