茜「なっ/////」

口、パクパクしてる…
可愛いなぁ♪

俺やっぱり一目惚れみたいだわ…

じゃなくて!!

何やってんの??俺…

愁斗「じゃあね♪」

そう言って今来た道を歩いて行った。

俺は、余裕を見せてたが…ありえないくらい心臓はバクバク言っていた。