…何も話せねぇ…
どーしょー…

茜「川崎くん…?どうかした?」

愁斗「え?あ、ううん。何でもねぇよ?ところで家どの辺なの?」

茜「あ、そこの角曲がったところ。すぐ着くからもう大丈夫だよ?」

愁斗「危ねぇし。送るよ」

茜「っ////う、うん///」

愁斗「?どした?風邪引いてた?」

茜「ううん///何でもないの///あ、ここだよ!送ってくれてありがと…////」

愁斗「いいえ♪じゃ、また学校でね?」

チュッ…

あ…やっちゃったよ…

…キス…