レンアイ授業


「違うよ。同じクラスの友達だよ。」

”友達”かぁ...。

「よっぽど親しい人なんだね。家に連れて来るくらいなんだから。」

そうなのかな...?

「初めまして。兄がいつもお世話になってます。妹の知香です。」

「いえいえ。こちらこそ。同じクラスの橘美優です。」

自己紹介をしあった。

「部屋行こう?」

「あっ、うん。」

修太くんに言われ、部屋に案内された。

うわぁ...

綺麗な部屋。

あたしよりも綺麗かも。

修太くんの部屋は、物が綺麗に整頓されていて、すっきりとしていた。

なんか修太くんっぽいかも(笑)

「はい、パソコン。これ使って。」

「ありがとう。」