「ここ。」
10分ほどして、修太くんの家に着いた。
修太くんの家は、少し大きめの一軒家。
白っぽくて高級そうな家。
入るのに、少し躊躇してしまう...。
もしかして、修太くんってお坊ちゃまだったりして。
「...おーい?」
「あっ、ごめん。」
なんだか戸惑ってしまった。
「ただいまー。」
「お邪魔します。」
うわぁ...
やっぱり修太くんってお坊ちゃまかも...
「お兄ちゃん、おかえり。」
「知香、ただいま。」
中から可愛らしい女の子が出てきた。
「お客さん?珍しい。
お兄ちゃんが誰か連れてくるなんて。
あ!もしかしてお兄ちゃんの彼女さん?」
えっ?!

