あたしは園長先生に抱きついた。
「美優いくつよ、まったく。」
園長先生はそう言いながらも、優しく抱きしめてくれた。
「「美優お姉ちゃん!」」
ひまわり園で暮らすみんなが集まってきた。
「みんな!久しぶり!」
あたしは修太くんの事を忘れていた。
「美優。こちらの方は?」
夏子さんに言われて、思い出した。
「あたしの学校の友達。」
「初めまして。柏原修太といいます。」
「初めまして。美優がお世話になってます。園長の秋山です。」
「娘の夏子です。」
3人は自己紹介?をしていた。
「美優お姉ちゃん!遊ぼ!」
あたしは、みんなに手を引かれ外に出た。

