「お前ってほんとバカ。少し優しくしてあげただけで告白とか。俺のことを好きになるなんて百年早いよ、デブ!!」 え…あの…どうゆうこと!?これは先輩だよね!?さっきと別人なんですけど!! 「じゃあそうゆうことだから」 そうゆうと先輩は屋上をでていった