「三島可憐。」
「…はい。」
「西条奈子。」
「ほぉい。」
「加島杏里。」
「……」


私たちは小さい頃からの幼なじみかつ、問題児。

ってゆう。

んで、生徒会から目をつけられてます。

私は三島可憐。

私がなぜ問題児なのかと言うと、私は必要以上の言葉は話さず、心を許さないからなのだ。


そして、彼女。

西条奈子。
彼女はうるさすぎるという典型的な問題児。


そして、彼女は加島杏里。
彼女は、とにかく無言で、幼なじみの私たち以外は信用しない。


とゆう感じだ。


「…生徒会だ。」
「……」
「例の3人。きたまえ。」


私たちは呼ばれた。


「…今日から我々生徒会が君達に一人ずつ付く。」