【完】年下男子と1つ屋根の下






「だから、明日ぐらいには……って、おい!」


ボロボロとあたしの瞳から涙が溢れ出す。


「お前……なに、泣いてんだよ」

「うっさい!! バカ燈真っ!!」


……わかってる。

燈真、気づいてないとでも思ってんの??


ねぇ、この家を出たい本当の理由を、教えてよ。

馴れときたいなんて、嘘。


本当だって言うんなら、




目を合わせて言ってよ。