レクイエムとして書いたこの短編を一つに出来た事

そして今も尚忘れずにこの町から見つめる事が出来

そんなことは彼女の家族は一つも知らずに時間だけが

ゆっくりと流れてると言う現実。

何時の日にか貴方のお墓に手をあわせに行かせて貰えれば

それだけでも幸せな時間が送れそうです。

空の上から笑ってる貴方へこの世でもがいてる私からの愚痴です。

もう直ぐ暑い日が続きます、きっと空の上から笑ってるんだろうな