綾「ちゃんと覚えてね。 次きたとき困るでしょ?」 架「わかったぁ。 覚えるね!!」 綾『次きたとき…に関しては 突っ込まないんだ…。 さすが…。天然?ただ抜けてるだけ?まぁいいか。』 綾「じゃあはいっといで。 服は、てきとぉに 俺の置いとく。あーっ…と…。 さすがに下着は…。」 架「あっ!下着ならあるよ! 緊急お泊り用にいつも 別のポーチに入れて持ち歩いてるの。お泊りセット。」 綾「そっか。なら大丈夫か。 ゆっくり入れよ。」 そう言って出ていく 三浦君。