綾哉は、全然やめてくれない。 もうダメ…。 ちから……はいんな…い。 すっかり力が無くなった 私は、されるがまま。 架「………ンンア…ハフゥ…ンン」 やっと綾哉が離れる…と同時にヘタリと綾哉に寄り掛かってしまう私…。 なんで…綾哉はそんなに余裕があるんだろう?? 凄いや…。 架「……ン…。ハァ…ハッ…。ハァ。」 綾「お前、いつになったら 慣れるんだよ…。 まぁ…俺的には、そっちのがいいけどな。」 ニヤッと怪しく笑う綾哉。 いじわるぅ…。