架「…………ぁぃ……る…///」 綾「聞こえない。」 そう言って綾哉が私の唇を舐める。 くすぐったくて… なんだかじれったい…。 架「…ン…。 ぁい…し…る…/// あ〜//もうむりだよぅ//恥ずかしいぃ〜」 綾「なんで?? ほらはやく…。言わないとキスしてあげないよ??」 また唇を舐めてくる…。 なんか… 綾哉…エッチになってきてるよぉ…///