綾「そろそろ帰るか。」 もう軽く、 7時は回っていた。 架「だね。」 よいしょっと 二人して声を出す。 ………。 架・綾「「あははっ」」 架「私達おばあちゃんみたい(笑)」 綾「つられたじゃねぇか(笑)」 架「はーっ!! またね!またくるからねぇ!」 と野原にバイバイをして、 駅に向かう。 その時…。