それからしばらく お花を見たり、 水遊びをしたりしたあと、 お花が少ないところに ゴロンっと二人並んで寝転がる。 架「楽しかったぁ。」 綾「そんなに気に入ってくれたならまたいつでも連れて来てやる。」 架「ほんと??わぁい♪」