衿元を開き、 付いているキスマークの 上にキスをする。 架「ンッ//」 と甘い声を出す 架穏。 とまらなくなりそうだ…。 なんとか理性を保ちながら、 綺麗な肌に吸い付く。 架「ッ!!ヤァッ…! ダ…メェ…//」 チュッと言う リップ音とともに さらに赤くなったキスマーク。 綾「俺のって言う証拠だな。 …なんてな。明日が、土日で良かったな。」 架「んはっ// ハァッハァッ……」 肩で息をしている 架穏のほっぺにキスをする。