「あっれ〜? 優クン無視〜?」 あぁ、そうそう! 声も聞きたくねーよ。 「あれっ?優?」 救世主かのように俺と女達が いる屋上に入ってきたのは 俺の幼馴染みの河西 愛梨。 んでもって、多分俺のスキなヒト。