「な、な…んで?」 「お前の将来のためなんだ… 俺じゃ香澄を幸せにできない」 「そんな… 先生勝手すぎるよ!! あたしの気持ちだって考えてよ!!」 「香澄… おまえは、生徒なんだ この前の噂…わかるだろ?このままじゃ、おまえの進路の問題とかも関わってくるだろ?」 「それでも、あたしは先生と一緒にいたいよ? 先生は、あたしが好きじゃなかったの?」 「好きだったよ。けど、それももう終わりだ」 ホントに、終わっちゃうの? こんなの耐えられない!! あたしは、保健室から飛び出した